貝塚市半田にあるゆらく整体整骨院が解説する吸い玉の良さ!
〇吸玉(毒だし)療法
腰痛を抱えておられる患者様が吸玉療法を受けられた時の実際の写真を紹介します。
↓吸玉治療1回目の写真です。
下から4箇所が腰の部分になるのですが、そこに毒素が溜まっていたため色が黒に近い状態なので悪くなっています。
腰痛があるポイントと色の悪い場所がリンクしているので引き続き治療が必要になります。
↓吸玉治療2回目の写真です。
前回よりも腰の4箇所の内2箇所に色の変化があり少し薄くなってきています。
毒素が抜けてきて血行が良くなってきているということを表している状態です。
腰の痛みは10段階で、1回目は8ぐらいだったものが、2回目は5ぐらいになっていました。
・鍼灸治療の分類
鍼灸治療といっても3種類あり、鍼・灸・吸玉に分類されます。
どれも身体の奥の方にある筋肉にアプローチすることができるのですが、吸玉の場合は皮膚と筋肉を吸い上げ、溜まってしまっていた毒素は表面に浮き上がり、血管は広げられるため血液の流れが良くなります。吸玉を外した瞬間に毒素は血流に乗って全身に流されて体外へと排出されていきます。回数を重ねることで毒素を排泄しやすい体質に変化していきます。
色の基準ですが、薄いピンク色だと毒素はあまり溜まっておらず良い状態、ドス黒い色なればなるほど毒素も溜まっているため悪い状態であると判断できます。
その日の体調を色で見ることができるのでその日の調子が分かるバロメーターとして使うこともできます。
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