ゆらく整体整骨院トップページ > スタッフ紹介
はじめまして。
ゆらく整体整骨院 院長の森井翔太と申します。
このページをご覧いただき、心より感謝申し上げます。
私は学生時代、10年以上にわたって水泳に打ち込んでいました。
日々の厳しいトレーニングの中で、身体の疲労や違和感を感じたときに、支えとなってくれたのが「整骨院」の存在でした。
施術を受けた帰り道、身体の重だるさがスッと軽くなり、呼吸が深くなった感覚。
翌日の練習では、いつもよりタイムが縮まったこともありました。
「身体を整えることで、ここまでパフォーマンスが変わるのか」と、感動した瞬間を今でもはっきりと覚えています。
この原体験が、私の人生の大きな分岐点となりました。
単に“痛みを取る”だけではなく、“その人の人生を支える”
そんな奥深く、意義のある仕事を一生の仕事にしたいと思い、この道に進むことを決めました。
しかし、実際に現場に立って施術をしていく中で、私はある大きな壁にぶつかりました。
それは、「施術者の技術や知識だけでは、人は本当の意味で回復しきれない」ということです。
症状の根本改善には、患者様ご本人の「生活習慣」や「身体への意識」、そして「治したい」という前向きな気持ちが欠かせません。
つまり、施術は“こちらから一方的に与えるもの”ではなく、”患者様と一緒に進めていく共同作業”なのです。
だからこそ私たちが目指しているのは、
「また来たい」「ここなら安心できる」と心から思っていただける整骨院です。
治療技術の高さはもちろんのこと、
どれだけ安心して任せられるか。
どれだけ気持ちに寄り添ってくれるか。
どれだけ自分のことを理解しようとしてくれているか。
そのすべてが、患者様の回復に深く影響すると、私は信じています。
今、医療や健康の分野ではAIやロボット技術の活用が進み、便利さと効率が求められる時代になってきました。
もちろん、それらの進歩は素晴らしいものであり、私たちも上手に活用していく必要があります。
しかし、その一方で「人間にしかできないこと」があると私は強く思っています。
それは、痛みの奥にある“不安”や“孤独”に気づいてあげること。
言葉にならない“なんとなく調子が悪い”という感覚を感じ取ること。
そして、たとえ良くなるまで時間がかかったとしても、「その人のそばに寄り添い続ける姿勢」
私たちは、そういった「人としての温かさ」や「感受性」を何よりも大切にしています。
ゆらく整体整骨院では、スタッフ全員が、単に「身体の状態」を診るのではなく、その人の人生そのものに寄り添う気持ちで、施術と向き合っていきます。
そうした目に見えない部分にまで心を配ることで、本当の意味での「癒し」と「変化」が生まれるのだと、私は信じています。
人にはそれぞれ、居心地の良い空間や、ちょうどよい距離感があります。
私たちは、その「ちょうどいい」を丁寧に感じ取り、お一人おひとりに最適な治療とサービスをご提供することを使命としています。

私は柔道整復師として、この道一筋、50年を歩んでまいりました。
施術を行ってきた患者様の数は、延べ20万人以上。
数えきれないほど多くの“痛み”と向き合い、その一つひとつに真剣に向き合ってきました。
患者様が整骨院に来られる理由は様々ですが、共通しているのは、
「痛みをなんとかしたい」という強い想いです。
身体のどこかが痛むだけで、日常生活は一変してしまいます。
起き上がるのがつらい。歩くのが怖い。
仕事や家事に集中できない。
出かける気になれない。
笑顔が消え、人との関わりも減っていく。
そして、気がつくと「自分はもうダメかもしれない…」と心まで疲れてしまう。
実際、私自身も年齢を重ねる中で、痛みの苦しさを身をもって体験しています。
思うように動けないことへの苛立ちや、自由がきかない不安感。
それは決して他人事ではなく、誰にでも起こり得る現実です。
私がこれまで施術を続けてきた中で、確信していることがあります。
それは、痛みの約8割は、日常生活の中で崩れた「姿勢」や「身体の使い方」が原因であるということです。
痛みは、ある日突然やってくるように見えて、実は日々の小さな積み重ね(座り方、立ち方、歩き方、仕事中の姿勢、寝る姿勢、偏った筋肉の使い方)そういった「クセ」によって、身体に負担が蓄積されているのです。
この根本原因を見つけ出し、改善に導くこと。
それが、柔道整復師としての私の使命であると感じています。
そんな中で、今でも心に残り続けている患者様がいらっしゃいます。
その方は、何年にもわたり腰の痛みを抱えておられました。
「どこに行っても良くならない」「どうせもう無理だ」と諦めたような表情で来院され、どんなに前向きな言葉をかけても、それが届かない状態でした。
しかし私は、すぐに結果を出そうとはせず、まずはその方の生活背景や心の状態を丁寧に聴くことから始めました。
「どんな時に痛むのか」
「どういう生活を送っているのか」
「何を大切にして生きてこられたのか」
身体だけでなく、その人の“人生そのもの”に寄り添うことを心がけたのです。
そして、少しずつ施術を重ねていくうちに、ある日その方がふと口にしたのです。
「最近、朝起きるのが楽になってきました」
その瞬間、私は希望の灯がともったのを感じました。
そこからは本当に少しずつ、しかし確実に回復が進みました。
動ける範囲が広がり、笑顔が増え、表情が変わり、やがて話す言葉も明るく、前向きなものへと変化していったのです。
その姿を見たとき、私ははっきりと気づきました。
私たちのゴールは「痛みを取ること」ではない。
本当の目的は、「その人の人生が、もう一度明るく、楽しく、前向きに生きられるようになること」なのだと。
たとえば――
そんな日常が取り戻せたとき、人は痛み以上の「喜び」を取り戻すのです。
私の仕事は、「痛みを治す技術職」であると同時に、
「人生に再び光を届ける仕事」だと思っています。
これからも、
「ここに来てよかった」
「もう一度、自分の人生を楽しめそうだ」
そう思っていただけるような施術を、一人ひとりに誠実に提供していきます。
そして、どんなときも、患者様より先に諦めない。
その想いを胸に、身体と心に寄り添い続ける治療家でありたいと思っています。


おかげさまで、ゆらく整体整骨院は開院18年目を迎えることができました。
これまで支えてくださった地域の皆さま、通い続けてくださる患者様、そして日々成長してくれるスタッフたちのおかげで、今の「ゆらく」があります。
「ここに来るとホッとする」
「この先生に診てもらいたい」
「ここなら、どんなことでも相談できる」
そう思っていただけることが、私たちにとって何よりの喜びです。
これからも、
「患者様より先に、私たちが絶対に諦めない」という信念を胸に、手技療法・鍼灸・トレーニング・ストレッチなどを組み合わせながら、身体だけでなく、心まで元気になっていただけるような施術を丁寧に行ってまいります。
そしてこの院が、
人生に疲れた時、痛みに悩んだ時、少しだけ誰かに頼りたくなった時――
「帰ってこられる場所」として、皆さまにとっての光であり続けられるよう努めてまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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